今年のほぼ日手帳

年々つまらなくなってる。
今年のサイトは外部協力者がいるらしいんだけど、まぁ見づらいったらありゃしない。
当然注文もしにくい！
個人的には2009年にデザイナーがついちゃってからずっと下降線。
気に入ってる人も多いんだろうけど…。
2008年版が最高潮だったかな、ロゴは最悪だったけど。
この頃はサイト見てても楽しかったのにね。
使う楽しみと金額と天秤にかけたら今年は触手がのびない。
手帳としては爆発的にのびてきたから、残念だけど個性がつぶれちゃったね。

つくづく残念だわぁ…。
あきらめがついていいけど(苦笑)

近況 すっかりサボってます

盆過ぎまで忙しい日々を過ごしていました。
実の伯母さん、母の実家の叔母さん、お組合、従兄弟
昨年から次々と…
葬儀、50日祭(神)、49日(仏)、新盆と…

で、生活費の危機です(^^;;;
売れそうな物、オークションに出してますがたしにもなりません(泣)

そんなこんなと日々過ぎてるうちにパイロットインクの色彩雫に新色が出てました。
竹林、秋桜、紫式部、稲穂の4種類。
これで全21色、カラフルですぅ(笑)

ジャスタスに黒カートリッジを入れた

いきなりジャスタスって言ってもわからないよねぇ(^^;

この万年筆の名前を知ったのも定価を知ったのもつい数年前(^◇^;)
邪道万年筆と言われた可変式のペン先。
30年から25年ぐらい前に頻繁に使っていた物。そして可変することが出来なくなり、ペンチで可変部分を無理矢理引っ張り出してみたものの、柔らかめに引っ込めると固着。あきらめてそれでもと洗浄して保管しておいた。
昨夜そのペン立ての埃の付いたこの１本に目が泊まり「まだ使えるのかなぁ」と手に取る。そういえば10年ほど前に再度可変状態を試したことを思い出した。主軸の先を回してみると、動く(笑)引っ込めすぎなければ大丈夫です。引っ込めすぎてもチョイと指で軽く引っ張れば戻るしぃヾ(^^;

ほらね、ほとんど可変の意味はありませんけど。


黒カートリッジを使い切ったら洗浄してまた保管しておこう(ばき)

サファリの白を

買いました。
ペン先は珍しくＦニブです。
報告はしてなかったんですが、以前買ったスケルトンサファリのＭニブ(中字)が思いの外太い。
しかも書き心地が安いボーテックスとくらべても万年筆らしさがない。
それ以来、ずっともやもやしていたのでＦニブ(細字)を買って確認してみることにしました。
で、結果は、、、まだインク吸入しておりません(^^;


買ったときに撮影したスケルトンのLAMYサファリ
どうもペン先を見る限りサファリってパイロットよりも太めです。
パイロットのＭ≒サファリＦくらいの感じです。
インク吸入したら確認してみましょう。
そうそう、サファリにインクカートリッジを力尽くで取り付けようとして壊してしまった話もありますが、サファリの説明書に取付方がきちんと書いてあります。 要は、カートリッジをセットしたら本体ボディをねじ込むだけでカートリッジは装填されます。

今月買った文具

先週ハイテックＣコレト高級バージョンのLumioと下位バージョンのme、そして５色ボディー
meは買う予定もなかったのですが、先日あらためてこの白を見たら欲しくなってしまいました(^^;

そしてパイロットインク色彩雫の新色から「冬柿」
まだこのインクは万年筆に吸入してないんです(^^;そのうちそのうち
最近手帳に万年筆で書くことが多くなってます。
完全に、なかなかテンションの上がらない気分の問題なんです(^^;
ボールペンだとほとんどが自分で読めないほどの殴り書きなんで(^◇^;)

色彩雫の「松露」で書いた物が左上(^^;
この色彩雫、今年になってから現在４色を入手。あと数色欲しいかなぁ、楽しみに買っていこう。

ピンキリの万年筆といえども５桁は出す気になりません。
そんな中でも秀逸なのがパイロットの「ボーテックス」です。
個人的には万年筆らしさを味わえる逸品だと思ってます。

ほぼ日手帳2010

発表されてますね。
昨年の記事で『カバーとしては今年でほぼ完成かな』と書いたとおり、カバーに関してはまったく変更が無いようです。
結局昨年は買っちゃったんだけど、今年はどうしようかなぁ(^^;
昨年デザイナーがついてつまらない手帳になってしまったけど、今年は多少ユーザー寄りになってそうだし…。

６色ボールペンと５＋１

メーカー名は違いますがまったく同じ作りです。
透明軸がセーラーの６色ボールペン、青いpuma製が５色ボールペン＋ノック部がシャープペンシルとなってます。
puma製の頭には消しゴムがついてます。セーラー製は空洞になってます(^^;


セーラーのノック部は黒ボールペンで、丁度隠れて見えませんがオレンジを含む６色です。
オレンジは嬉しいわぁ。
どちらかをほぼ日手帳に挿してますが、ほぼ日手帳は今年限りの使用にするつもりです。

ハイテックＣコレト４色ボディー

発売になりましたね。
４色なのに３色ボディーとほぼ同じです。
それ故か個体差がありそうです。
ちょいと替え芯の入れにくい物がありました。
慣れれば何ともないことです。
画像は右が３色ボディーです。

今年の運

使っちゃったかも(笑)
先ほどクロネコメール便で届いたものがあります。
「当選おめでとうございます」と(^^)

三菱鉛筆でやってたキャンペーン。
第1回目の時も応募して当たらないなぁと自覚してたのに、第２回は応募したのもすっかり忘れてました。

あまりシャープペンは使わないんだけどね(^^;
お宝お宝(ばき)

一緒に下敷きも届いたけど、、、
要らないなぁヾ(^^;をぃ

バージョンアップ

右から２本目のジェットストリーム4&1がバージョンアップしました(^^;
ボールペンのバージョンアップってなんだよって感じですが(笑)

もう１本アイボリーを買って軸のラバー部分を取り換えました。
だからそれがどうしたって話ですが(^◇^;)

でも汚れそうだなぁ(^^;

ちょっと惜しいなぁ

昨年の記事で紹介したジェットストリーム 4&1」
何が残念かって、ちょいとクリップ部分が長いんです。
左からゼブラクリップオンマルチ、同1000、同2000、三菱ジェットストリーム 4&1、パイロット Dr.GRIPです。
この右2本のクリップが4mmほど長いんです。そのために、ボールペン芯をノックして持ち替えたときにその4mmに親指の付け根が当たり芯が戻ってしまいます。
瞬間、イラっとします(^^;
たかが4mmですが、建具だったら寸法違いです(笑)
その差と、両2本とも少しバネが弱く作られているようで、それ故簡単に可動してしまうんですね。
Dr.GRIPに比べればなめらかインクが救いです。その書きやすいインクのため普段書きでは机上に置きっぱなしで一番使ってます。
持ったときの重量バランスなども考えると、やっぱりクリップオンマルチ2000が一番という結論に達しました。ま、どうでもいい事なんだけどね(^◇^;)

あら？いつ発売されたの？

仕事帰りに文具屋さんへ寄ったら見慣れないものが、、、！
かなりの期待で発売を望んでいて、以前話題にもしたジェットストリームの4色ボールペン。
4+1？なんと嬉しいことに4色+シャープペンで店頭にあるではないか。久しぶりに小躍りするくらいの筆記具の出現(^^)
1本1000円と多少高いけど、白とシルバーの2本を買ってきました。他には青と黒と肌色の本体がありました。肌色って微妙だなぁ(^^;;;
追記：こちらに画像と情報がありました。発売前だったのね
握り手のラバーもプニョプニョではなくてよかった。
今めっちゃお気に入りだけど、しばらくゼブラのクリップオンマルチ2000には眠っていてもらおう。


更に追記：
芯はジェットストリームと同じなので黒、赤、青については1.0に入れ替えることも出来ます。
って、緑はどうする？(´ー｀)┌あきらめるさ(笑)

ほぼ日手帳届きました

結局買ったんぢゃんって突っ込まれそうだなぁ(笑)
革グリーンを買いましたが、まだ箱入りのままです(^^;
ありきたりの色は仕事っぽくて使う気にはなりません。
仕事に使うのならブラウンですけど、仕事だったらこの手帳は使いません(きっぱり)
あとで開封確認だけしてみましょう。
内容の記事はしばらく先になりそうっす(泣)

文庫ノート

カバーはほぼ日手帳カバー2007の革グリーンです。

ん、しおりが4本？

本体には文庫ノートの罫線と無地の2冊を入れてみました。

さぁ、上手くアナログのデータベース作っていけるかな？
9月中旬にセットし撮影しましたがまだなんも使ってません＜ダメぢゃん

ま、この1冊目は失敗を繰り返すんだろうな(笑)

最強のメモ術

今夜のＮＨＫ教育23:30-24:00にて
めざせ!会社の星「最強のメモ術」
なる番組が放送予定です。
個人自営業に「会社の星」は関係ありませんが、後学のために録っておこうかな。
この手の番組は少ないし、ありきたりなことだけであまり参考にもならないけど、見落としたと思うと悔しいから(笑)

月が変わるとほぼ日手帳発売

４月の時点で今年はパスしようかと考えてました。
しかしながら発売目前にして迷ってます(^◇^;)


今年の手帳はこんな具合です。
日々の行動記録ですね(^^;
昨年はレシート貼付でメタボ手帳になってしまったので、今年は必要なとこだけ拾い出しメモ。
時により貼り付けしてますけど。

で、改めてみてみると「面白い」(ばき)自分でか(^^;
このＡ６の文庫本サイズでも持ち歩きは辛いので机上使用です。
机上サイズとしては丁度いいです(笑)

今年から日曜始まり版が発売されるようです。
カレンダーと照らし合わすにはその方が使いやすそうです。
日曜始まり版の手帳本体だけ使ってみようかな、なんて思い始めてます。
なんせ今年のカバーには惹かれるものがない(^^;
カバーとしては今年でほぼ完成の域とみてます。
カミさん用には月曜始まり版の本体のみ購入予定です。
接客のパートで土日は休めないので土日が隣接してるものの方がいいとのことです。

手帳のデザインに関してはプロのデザイナーがついてしまったので面白味に欠けます。
悪くはないんだけどねぇ…。
当初からユーザーの意見で作ってきた手帳としては失敗かと思います。

そんなこんなで「買うか、買わないか」乞うご期待ヾ(^^;期待してないって

８割引で

釣られてしまいました(笑)
リフィルは2008年物で投げ売りです。
￥5,250が￥1,050でした。
セットされている既存の海外製リフィルはほぼ使わないのでバインダーだけが目的です。
A5サイズなので机上用で使います。

(カバーはこんな感じ)

エアプレスで色芯が使える

替え芯の記載があったので早速芯を見てみました。
芯短かッ！
はて？待てよ、、どこかで見たぞ、この短さ。
そうだ！これだ！
実はこのリポーター４コンパクト、青ノックの位置が黒、緑ノックで青、赤が緑、黒で赤い芯と手探りで色選択が楽なように入れ替えています。ゼブラのクリップオンマルチと同じ配列です。リポーター４コンパクトの特徴でもあるノック形状の違いが意味をなしてないんです(笑)
そのせいで取引先の金物屋さんに貸した時に首をかしげてたんですけど(苦笑)
そんなこんなで見覚えがある訳なんです。芯自体は普通のボールペンのようなので、リポーター４コンパクトを買って入れ替えれば、エアプレスで色芯が使えますv(^^;

ノックして芯を納める時に「パコン」と空気の音がするなぁ…。
どうもノックして加圧、芯を納めると加圧が解除されるようです。
ってことは、何度もノックして加圧するわけではなさそうです。
しかしこのクリップ45度ほど開くのもすごいなぁ、現場で引っかけてもクリップが壊れることはなさそうです。

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追記:替え芯番号を調べてみたら、まんまリポーター４コンパクトと同じでした(^^ゞ 替え芯だけ買った方が安いです(笑)でも色替え芯売ってないんだよなぁ…。

ぇ？ノック加圧って

先ほどいつもの本屋さんに子供達と行ってきました。
で、見つけてしまったボールペンの新製品(^^;
トンボ鉛筆のエアプレスです。
サイズも現場で使うのに丁度良さげ、クリップなども堅牢そうだし。
見るからにパワータンクよりも現場向きですv(^^;
裏面に値段が貼ってありますが本体に貼ってなくてよかったです(^◇^;)

ボールペン

先日買ってきましたトンボ鉛筆のPFitです。
専用の替え芯は黒しかないようです。
でもこの替え芯は、、もしかしたら行けるかなとシャーボＸのジェル芯を入れてみました。
サクッと使えました(^^)

製品によって誤差があるかもしれないので入らない時は無理してはいけません(^^;
全長9cmほどの短いボールペンです、その短さゆえちょいと使いにくいかな。このペリカンのような長いクリップを開くと芯が戻るようになっています。

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そして三菱鉛筆のジェットストリーム３の0.7と1.0も手に入れました。
このジェル芯にも劣らない絶賛の書き味ですが、どうも紙によってはボールが滑るようです。
でも３色の1.0は嬉しいなぁ(^^)

どこかで見たと思ったら

似てる似てる、何かに似てる！
似てると言われてピント来た方は昭和ALWEYSです(笑)
見れば見るほど「鉄人28号」でしょ(^^;
出来れば緑の位置を赤にして欲しかったなぁ。


この正体はボールペンです。
新製品、トンボ鉛筆のREPORTER 4 COMPACTです。
首下げのストラップ付きのものもありました。
Ｌ型のバネが入っていてクリップは大きく開きます。
全長117mmほどで小さなポケットでも入りますね。
一本忍ばせておくと何かと重宝かも。

メモ帳のペンの挿し方

手帳も持っていますが普段のメモには使っていません。
メモはもっぱらロディアです。
この手のメモカバーのペン挿しに普通はメモを開いて上からペンを挿すかグリップを引っかけるかしている方がほとんどだと思います。
が、私の場合、抜き差しを優先に下から挿してます。
そしてポケットへは手帳の背から入れてます。
ちょっとだけゴミを拾いやすいんですが(^^;
ぁあ、もっとメモ内容の濃い時に写真撮ればよかったなぁ(ばき)

ロディアのスパッと切り取れるメモは同サイズの他の物よりも秀逸です。
方眼になってるメモ罫は日本製のものよりいいかげんですけどね(笑)

サンタがやってきた

今年の仕事もやっと終われました。
来年回しになった仕事もあったりで、昨年よりはせわしなくなかったんですが、年が明ける前に少しでも進めようという気持ちとは裏腹に進みませんでした(^^;まだ数日あるけど(ばき)やれよ

クリスマス数日前にプレゼントが届きました。はい、自分がサンタさんです(笑)

ゼブラシャーボＸです。
「シャーボ」って聞くと懐かしい感じがします。高級なボールペン、それと同時に「高い」ってイメージが。欲しいなぁ→高くて買えない＝ひがみ(笑)
30年目にしてやっと購入できました(^^ゞ
「右へ回すとシャープペンシル、左に回すとボールペン」のＣＭは印象深いものでした。

ボールペンは高くても￥1,000までだなと思ってます。なのになのにそれ以上するものを買ってしまいました。それはジェルのボールペン替え芯が豊富だったからです。
それもどうせ買うなら妥協無しとレザーキャメルを選択。
ネットで探して安いところ、それでもやっぱりボールペンにしては高いと思う(^^;

机上で使ってるボールペンがゼブラのサラサ４、このジェル芯の書きやすさにやられてしまいました。油性のように力かげんで濃淡を出せないけど、殴り書きメモにもってこいです。
仕事や持ち歩きで使ってるのがゼブラのクリップオンマルチ。これにジェル芯が使えればいいなぁと思っているのだけど、残念ながら無理のようです。

＜番外＞
中学生の時、それはそれは欲しかったものが万年筆。
叔母さんが使っていたものをくれて背伸びして使っていました。
今では普段万年筆は使いませんし、大枚をはたいて買う気もありません。
高いものっていくらぐらいするんだろうと調べるとビックリするほどの金額が飛び込んできました。
使っても数百円の万年筆で充分ですσ(^^;
万年筆＝高級というイメージは私の中にありません。

それでも、インクジェット年賀用紙には不向きと言われてるのに万年筆で一筆書いてます(笑)

付箋のようでも付箋でない、べんべん

そ　れ　は　何　か　と　尋　ね　た　ら　ぁ　･･･

手帳に一般の付箋サイズではないものが貼り付けてあります。
裏紙の裏にはLOTTEと書いてあります。
そうなんです、以前買ったミニボトルガムに入っていた、ガム捨て用の紙です。
市販品の付箋とまったく変わりなく使えます。

ところでガムって埋立ゴミ、燃えるゴミ、生ゴミ？

ペカペカペッカーとＣＭしてました

また文具カテゴリですが、今回は懐かしの文具です。

先日少しばかり机回りの片付けをしてました。
ふと思いついて、どこかにあったはずと探したもの。
三菱鉛筆から発売、堺正章さんがＣＭキャラクターでした。
サイドノック式シャープペンシル「PECKER」です。
1973年頃だと思うのだけど、1本目はサイドノックが壊れてしまってこれが2本目です。
1本目はお年玉で買ったような記憶が、その2本目のために必死で小遣い稼ぎしていたような記憶が。そう、当時からしてみればとても高い￥500でした。
このシャープペンでよく「新造人間キャシャーン」とか「マジンガーＺ」とか描いてました。

惜しいかな、[ PECKER | 0.5 | MITSUBISHI ]と書かれた糊付けのアルミ板エンブレムは剥がれてなくなってしまいました。
このエンブレムの情報を探してたら終了オークションが見つかり、約￥5,000の金額にビックリ。
更に緑色のものは約￥10,000の情報を見つけ更にビックリ。


でもこのペンケースは見つかりませんでした。当時色違いのケースもあったような記憶があります。紺色だったような気もするけど不明。
本体はいつ壊れるかわからない古いシャープペンシルだけど、このペンケースはいいよぉ(^^)
パワータンクの2本差しにピッタリヾ(^^;同じもの2本は意味がない
シャープペン本体よりもペッカーキャラ堺正章鳥のイラストのついたこのペンケースの方が高いかも(笑)

ぇ？机回り？･･･結局片付きませんでした(ばき)ダメぢゃん

そういえば先月…

木軸ボールペンSサイズ　SIERRA
クリップオンを挟んで手前の1本がシャープペンです。
ペン先はニードルポイント。
ちょっと細めの線になります。
私にはちょっと書きにくいです。
でもサイズから携帯にはいいですね。

って買ってんぢゃん(ばき)

まんまマルチ８でした

無印良品から届きました。
中身はほぼ海外仕様版のマルチ８でした。
クリップのとノックの色が違いますけど。
海外仕様が欲しかった人には気分だけでもいいかもぉ。
マルチエイトとは入ってる芯色が違いますね。

クリップにはぺんてるって書かれてるし(笑)
そんなことからもばった品ではありませんヾ(^^;疑うなよ

替え芯はマルチエイト用をおつかい下さいとのことです。
これが田舎では画材屋さんでも入手しにくいんだよね。今はネットで買える時代だからいいけど。

無印良品のマルチエイト？

在庫有りで売っていたので買ってしまいました(^^;
無印良品週間でメンバー10%OFF、しかも新規メンバー登録で500円割引クーポン券。
実質今なら送料無料の10%OFFで買えます。しかも本家本物より安い！

無印良品サイトで売ってます。
買えなかった人、さぁ！急げヾ(^^;あおるな

最近の文具系自爆品

その１

ゼブラクリップオンマルチ(白)と日本で初めてボールペンを製造したオートのミニサイズペン。もちろんペン先はニードルポイント。ホームセンターで購入。
このニードルポイントってあまり好きではなかったんだけど、最近お気に入りかも。そういえばこちらもニードルポイントでした。このcoletoボディーの３色用が出た時にも買ってるし(笑)
その時選んだ替え芯は０.５mmです。

その２

目にとまったオレンジ色に惹かれてゼブラのサラサクリップ。
赤、黒、青、ブルーブラック、それぞれ１.０
そしてペールブルー、ライトグリーン、オレンジの０.７を買う。

使うのか？と問われれば、その答えは「たぶん」です(笑)
必要に迫られて買ったのではなく、ただの色物好き(ばき)

で、この販売店なんですが、文具画材屋さんではなく、県下随一の大型書店。
わかる人はわかると思いますが、殿様商売のような店です＜言い過ぎ(笑)
レジ係の態度も今ひとつ、、二つよろしくない。
買う度にムカッとすることしばしば。
レジが混んでいてもごゆっくりですし、横入りの問い合わせに目の前でレジ離れるし。
ま、最近は順番に進むように帯テープを張ってますけど。

そしてそれ以上に気に入らないのが、販売価格ラベルを直接商品に貼ってます。
再剥離が出来るものではなく、破れるわ糊は残るわの剥がしにくいラベルです。ペンと言わずノートと言わず貼ってあります。苦情として伝えてはありますが未だに続いている。

その２のサラサを買う時に、以前coletoの時に失敗したと思ったのでレジで価格ラベルを剥がしてもらうように頼みました。
対応は包装などをしている若い男性。
「ほらな、剥がしにくいだろう」と横目で見ておりました。
そしたらそのうちの２本は剥がさずに袋に入れようとしている。
「まだ剥がれてないのがあるようですけど」と伝えると「これは簡単に剥がれるものです」と。
ぉお！苦情が効いて簡単に剥がせるラベルになったのかな？
「剥がしますか？」当然でしょう。「はい、剥がして下さい」
って、なにしてるちっとも簡単に剥がれないぢゃないか(--;;
をぃ、なんだ？その持って来た小瓶は？
『剥離剤』
ダメぢゃん！

今年のほぼ日手帳がとんでもないことに(笑)

春頃、ほぼ日手帳にレシートを貼ってますと書きましたが、それ故にとんでもない事になってしまってます(^^;
一週間に２〜３枚なんですが、こんなに太ってしまいました。
多い時は５枚ぐらい貼ってしまってるかも。
秋以降ペンホルダーへの１本差しは出来ない状態になってます。2008年版は革カバーを買わずに新しいタイプのツートンカバーを買いました。で、このカバーで使い心地を確認しています。今期発売のカバーはいいかもぉ。
しばらく使ってみてよければ革をと思うのですが、３種類の革カバーに欲しい色が無い。
また来年のカバーを見てから考えよう。
一昨年買った革カバーのキャメル色がいいんだけどなぁ…。

来年は貼り付けるのやめよう(ぼそ)